2006年01月05日 Thu 23:56

我が家も次世代へ(ウソ)。

遂に我が家にも次世代突入です。
なんと小型ロボがやって来ました。その名も「メカ沢」です。
はい、スイマセン『魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE 初回限定版』です。

外箱メカ沢登場「寿」
外箱                   メカ沢さん               胸には「寿」の文字が!

メカ沢さんの中身ありがたいお言葉と
メカ沢さんの中身                   ありがたいお言葉と共に

ITmedia D Games:「MOTHER1+2」や「もじぴったん アドバンス」など、15タイトルがお手ごろ価格で登場

ゲームボーイアドバンス用ソフトの廉価版(バリューセレクション)が出るのですね。
カートリッジだと再販もあまり無かったりするし、そうすると、中古で探す以外手が無いので、
バックアップの電池とか不安だったり、売ってる保証も無いかったりするので、結構嬉しいですね。

んで、結局昨日書きたかったことは、目的(エンディング)が設定されていないゲームは、
昔は多数あったものの、『ドラゴン クエスト(FC)』が出てから、ゲーム内で物語を知り、
その物語をなぞっていったり、主人公として活躍すると言ったゲームが主流になり、
だんだんと映画やドラマ、小説等のように、必ずエンディング(終わり)がある、
物語性を持ったゲームが増えた結果、ゲームと言うメディアが、映画やドラマ、小説などと言った、
他のメディアとぶつかり合ってしまい、同じ様なユーザやマーケットの奪い合いや、
一つのゲームの製作期間の長期化、コストの増大などと様々な要因が結び付いた結果、
ゲームの市場規模が飽和状態になったり、ユーザの趣味嗜好も多様化してきたため、
全てのゲームがではありませんが、映画やドラマ、小説的な物以外のスタイルを持った、
ゲームと言うメディアの独自性を取り戻すため、遊びという原点に戻ったのかも知れません。

と言うような事を書きたかったのかもとか思う今日この頃。

きょうの『おいでよ どうぶつの森』。
午前206ベル、午後158ベルと初めてカブ価が200ベルを突破。

昨日は『脳内メモ Ver.G』のK.z氏の村に遊びに行ったら『G.W.D』の少年氏も。
なんか、あちこち穴を掘りまくりだったのですが、ダラダラと過ごしていると、
Kさんから「アップライトゲームき」と「まるいす(ゲーセンの椅子みたいなの)」を頂きました。

で、しばらくしてると、Kさんが夕飯にチャーハンを作るとのことなので、退却。
今度部屋を拡張したら、ゲーセンを作ろうと思います。本当にありがとうございました。

ITmedia D Games:「MOTHER1+2」や「もじぴったん アドバンス」など、15タイトルがお手ごろ価格で登場
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0601/05/news072.html
バリューセレクション http://www.nintendo.co.jp/n08/valueselection/index.html
脳内メモ Ver.G http://blog.goo.ne.jp/kz_brain/
G.W.D http://blog.livedoor.jp/nukedonarudo/

Posted by tugaa | Comments (0) | Category( PC・Cellular Phone・Security・etc )
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