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『高速機動隊』とりあえずクリア！

『高速機動隊～World Super Police～』のブルーウイング編を何とかクリアしました…。
終盤3ステージ連続でSAVE出来ないから、電源入れっぱなしにしたり…。
編成とか装備とか変えられなくていいので、せめてSAVEさせて下さい…。
3ステージも、最初からやり直すのは、本当にきつすぎます…こんばんは。

いや、マジで終盤（も）死にまくり…
それも敵に攻撃されたのか、味方に誤射されてるのか分からずじまい…。
ストーリーもなんか良くわからない展開というか、結局オーファンって何者？とか、
その髪型はどうよ？とか、一番の黒幕は誰？とか、疑問というか、
突っ込みどころが、無数に残りすぎたまま、ブルーウイング編終了…。

レッドホーク編はなんか、ブルーウイング編より前の話っぽいけど、
とりあえず昨日購入した、SIMPLEをやりたいので一旦終了、再開予定は未定。
電源切れなかったから、SIMPLEの『THE 戦娘（ナデシコ）』も『THE ミニ美女警官』も
『THE パーティーゲーム2』も全部未開封ですよ。ある意味ハマったゲームかも…『THE 高速機動隊』。

で、今日のITmedia +D Gamesに『高速機動隊～World Super Police～』のレビューが載ってますが、
見事に多くのプレイした人が思ったことをそのまま書いてあって、ステキです。
ちょっと心配になるくらい突っ込んでます。

その見事なデザインをシナリオが生かし切れていないような印象も……。

…。

早晩、次世代機が姿を現そうかというこの時期に、
PS2でPSレベルの映像を見せられるとは思いもしなかった。

……忌憚なさすぎ。

私が思うに、「高速機動隊」のおもしろさは、
小一時間ほどプレイしただけではきっとわからない。

その、小一時間もプレイできるか、その前に購入するかが大きな問題だと思います。

ある一線を越えた瞬間から、どういうわけか俄然おもしろくなってしまうのだから恐ろしい。

感覚が麻痺してきてるのでは？一種のトリップ状態？って思います。

こういうゲームは、狙って出せるものじゃない。

こういうのばかり狙って出されたら、会社が潰れると思います。

私なりの最大限の賛辞として、今年の“ベスト・オブ・バカゲー”に推したいくらいだ。

突き抜けるって、こういう事なんですね。というか、本気でで褒めてるのか、貶してるのか…。

オール平均点の凡作に比べたら、「高速機動隊」の方が何倍も楽しめてしまうのだから。

コレと比較される、平均点のゲームを作ってる人が可哀想な気がします。

見た目の事や、味方の誤射や一般車の妨害とか、例の4面でいきなり躓く点とか、
シナリオがアレだとか、個人サイト以外で、ここまで突っ込まれるゲームも珍しいかも。

けど、愛情のある突っ込みなので、
ﾅｶ（ ´∀｀）人（´∀｀ ）ｰﾏとか勝手に思ってしまいました。
味わい深い（深すぎる）ゲームですね、やっぱり、コレは。

ITmedia +D Games
「高速機動隊 World Super Police」レビュー：狙ってるのか、本気なのか。ゲーマーを震撼させる衝撃作
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0511/09/news032.html
高速機動隊～World Super Police～（公式サイト）　http://s-police.com/

高速機動隊
～World Super Police～

ジャレコ

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おまけ

ブラックストームの車　　　　　　　　　　　　　　　　その中の人（髪型・服装が微妙なオーファンさん）

一人でも「隊長」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オーファン逃げたー

国際問題だと思いますが？　　　　　　　　　　　　続編があるような…

実写っぽいED　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　合成？実写？？

そういえば、車作ってたな…　　　　　　　　　　　　お金をかけるところが違う様な…

クリアしたよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうだって他の仲間全滅（死亡）してるんですが…

Posted by tugaa | Comments (2) | Category( GAME（SOFT） )
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