2005年10月15日 Sat 23:32

ニホンゴムズカシイネー。

昨日の「ポップジャム」(NHK)の高橋名人は何だったんだろう?
アレはアレでアリなのか?ってゆーか、別にコントローラ連射しなくても?
とか、日々どーでもいいことばかり考えてるような気がします、こんばんは。

さて、そんなどーでもいい疑問に新たな疑問が増えました。
「右肩上がり」と「尻上がり」についての疑問です。

たまに株価などの折れ線グラフや棒グラフ等で横軸(X座標)が右に進むにつれ、
縦軸(Y座標)が上がっている状態を右肩上がりと言ったり書いたりしていますが、
これは自分の肩が上がっていれば、その様に感じると思いますが、
もし人と喋っていて、その人が右肩を上げるとすれば、逆に、
横軸(X座標)が右に進むにつれ、縦軸(Y座標)が下がっている状態に見えると思います。

ただ、喋っている相手が、自分に対して背中を向けていれば、
横軸(X座標)が右に進むにつれ、縦軸(Y座標)が上がっているように見えると思いますが、
通常会話をする場合、相手とは正面を向いて喋ると思います。

また、右肩を上げた状態で、鏡を見て自分を確認したとしても、
それは左右が反転した状態なので、鏡の中の自分の状態は、
左肩上がり(右肩下がり)なのではないかと思います。

ということは、右肩上がりというのは主観的な見方であり、
客観的ではない見方であるという可能性も考えられます。
それに、右肩が上がっている状態自体かなり不自然だと思うのですが、どうなんでしょう?

また、「尻上がり」についてですが、これもまた変ではないかと思います。
お尻というものは、通常立っている状態では、下のほうにあるもなのですし、
横になったとしても、見る位置によって右にも左にもなりうると思いますし、
うつ伏せか仰向けか、はたまた、横向きかと様々な状態が想定できますので、
横軸(X座標)が右に進むにつれ、縦軸(Y座標)が上がっている、
と言った状態と言い切れないのではないでしょうか?

それに、いちいち自分または他人のお尻が上がっているかどうか、
気にすることや、目にすることはあまり無いと思います。

お尻というものを、後ろや終わりと仮定した言い回しはいくつか存在しますが、
立っている状態で顔を向いている方が前、反対が後ろと言えますが、
それならばお尻も後ろですが、背中や後頭部、かかとも後ろに属すると考えられます。

終わりというならば、頭から始まっているはずなので、
足の裏側もしくは、爪先立ちしている場合、
つま先が最後になるのではないかと思います。
また、足の長い人ならお尻は中間部分にあたるのではないかとも考えられます。

誰かエロイ人教えてください、宜しくお願いします。

Posted by tugaa | Comments (0) | Category( Personal )
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